通勤・通学のベストバイクはこれだ!

通勤・通学のベストバイクはこれだ!

バイク館は、お手頃なスクーター、
125㏄ミッションバイクを多数取り揃えています。

原付自転車免許 50㏄スクーター

クルマの普通自動車免許で乗れるのが50㏄クラス(原付一種)の手軽さといえます。車体がコンパクトなので乗り降りもしやすく、加えて車重が軽いのも特長といえます。近場の買い物から通勤、通学まで、手軽な移動手段として活躍します。

使い勝手のよさも光る50㏄スクーター

ヤマハ JOG

後輪ブレーキをかけると、前輪にもほどよいブレーキがかかることでバランスを崩さずに止まることができるコンビブレーキを搭載しています。シート下の19L容量荷室や、スタンドがけのしやすいフック付きキャリアなど、JOGは使い勝手のよさも光る50㏄スクーターです。

  • シート高、車重
    705mm、78㎏
  • メーカー希望小売価格
    170,500円(税込)

日常の移動に便利な装備も充実

ヤマハ ビーノ

「Vino」はレトロ感を表現したファッションスクーターです。ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システムなど、日常の移動に便利な装備も充実しています。

  • シート高、車重
    720mm、81㎏
  • メーカー希望小売価格
    203,500円(税込)

原付自転車免許 51㏄~125㏄ スクーター

通勤バイクとして圧倒的な人気を誇っているのが125㏄スクーターです。原付二種と呼ばれるこのクラスのバイクは、50㏄と異なり二段階右折や時速30km制限などもありません。燃費もリッター40~60㎞と、維持費が安いのも特長です。バイク館SOXではお買得モデルを多数ご用意しております。

低シートと軽量コンパクトな車体で取り回しも楽々

スズキ バーグマン125

ヘルメット楽々収納の約25Lのシート下BOXや500mlペットボトルが収納可能なグローブボックスを装備。スマートフォン充電可能なシガーソケット電源付きなど装備も充実しています。空冷単気筒のFI仕様でリッター約50kmの低燃費を実現。ユーロ5対応で環境性能も最新スペックを搭載。直進安定性に優れるフロント12インチにニッシン製の前後連動ディスクブレーキで制動力も十分。低シートと軽量コンパクトな車体で取り回しも楽々。LEDヘッド&テールランプは明るくて被視認性も良好です。

  • シート高、車重
    780mm、110㎏
  • メーカー希望小売価格
    国内取扱いなし

インドスズキから独自輸入

スムーズなエンジン始動と力強い発進が可能

ヤマハ シグナスRAY ZR Street Rally HYBRID

新型RAY ZRハイブリッドにナックルガードや専用外装を装備したストリートラリーが新たにデビュー。カラーはグリーン、マットオレンジを用意。ヘッドライトもLED化。新型RAY ZRハイブリッドの都会派アドベンチャー仕様。従来のセルモーターやスターターギアを介さずにジェネレーター(発電機)動力でエンジン始動させることでスムーズなエンジン始動と力強い発進が可能になっています。発進時の電動アシスト(最大3秒間)により低速時の駆動力が30%向上、アイドリングストップ機構により走行距離も16%アップ。シート下スペースなど実用性も確保。

  • シート高、車重
    785mm、98㎏
  • メーカー希望小売価格
    国内取扱いなし

インドヤマハから独自輸入

スムーズなエンジン始動と力強い発進が可能

ヤマハ シグナスRAY ZR HYBRID

人気のRAY ZRが新たにハイブリッド化されて登場。従来のセルモーターやスターターギアを介さずにジェネレーター(発電機)動力でエンジン始動させることでスムーズなエンジン始動と力強い発進が可能になっています。発進時の電動アシスト(最大3秒間)により低速時の駆動力が30%向上、アイドリングストップ機構により走行距離も16%アップ。シート下スペースなど実用性も確保。

  • シート高、車重
    785mm、99㎏
  • メーカー希望小売価格
    国内取扱いなし

インドヤマハから独自輸入

通勤・通学など街乗り重視の出力特性

ホンダ RX125FI SE

本国ではスポーツスクーターとして人気のプレミアムモデル。フロントタイヤが従来の10 インチから12インチ化され走りもアップグレード。カラーも2トーンの新色が採用されました。FI仕様の空冷4サイクル単気筒124ccは通勤・通学など街乗り重視の出力特性。軽量な車体とリッター約50kmの低燃費も魅力だ。ディスク&コンビブレーキは安心の制動力で、シート下ボックスには19Lと十分な容量を確保。2021モデルはデザインを一新しシャープな2灯LEDヘッドライトにデイライトを装備。GIVIボックス等が取り付け可能な専用リアキャリアも用意される。

  • シート高、車重
    790mm、118㎏
  • メーカー希望小売価格
    国内取扱いなし

中国ホンダから独自輸入

小型自動二輪免許 51㏄~125cc

125㏄マニュアル・ミッション車は、軽量かつ扱いきれるパワーなのと、6速ミッションを採用したモデルもあるため、操るたのしさが味わいやすいカテゴリーです。また、各社とも個性的なバイクを投入しているので、移動手段としてだけでなく、バイクを趣味としてもたのしめるカテゴリーともいえます。

軽量・低燃費・コストパーフォーマンスの3拍子

ホンダ SP125

力強く燃費のいいeSPエンジン搭載 コスパにも優れるスポーツモデルインド発のスポーツネイキッド。CB125Fの後継機種としてヨーロッパでも人気で、エンジンは空冷4ストローク単気筒124cc。軽量・低燃費・コストパーフォーマンスと3拍子揃ったおすすめのニューモデル。ミッションは便利な5速リターン式のシーソーペダルタイプで、フロントはNISSIN製ディスクブレーキに前後連動コンピブレーキを装備するなど制動力も万全です。

  • シート高、車重
    790mm、118㎏
  • メーカー希望小売価格
    国内取扱いなし

インドホンダから独自輸入

普通自動二輪免許 126㏄~250㏄

250㏄クラスのバイクは、有料道路や高速道路も利用できます。125㏄クラスよりもエンジンパワーに余裕があるため、長距離通勤であるなら、250㏄クラスのほうが疲労も少なく、二人乗りも楽々とこなします。また、通勤・通学だけでなく、ツーリングなども楽しむといった幅広い楽しみ方であるなら、250㏄クラスがおすすめです。

女性やリターンライダーにもおすすめ

ホンダ CB200X

ワイルドかつ洗練されたデザインが魅力です。空冷4サイクル単気筒184.4ccを搭載したクロスオーバーモデル。スクリーンやナックルガード、フルLEDライトなどを装備した足長フォルムが特徴で、軽量コンパクトな車体と相まってハンドリングも軽快。足まわりもSHOWA製倒立フォークに前後NISSIN製ブレーキを装備するなど充実。セミブロックタイヤでちょっとしたダートも走破可能。扱いやすく女性やリターンライダーにもおすすめです。

  • シート高、車重
    810mm、147㎏
  • メーカー希望小売価格
    国内取扱いなし

インドホンダから独自輸入

クラストップ級の低燃費

ヤマハ FZ25 ABS

国産250ccモデルではひと味違うデザインや、リッター約42kmとクラストップ級の低燃費も魅力。同クラスの国内モデルと比較してコスパが抜群に優れていることもメリットです。

  • シート高、車重
    795mm、153㎏
  • メーカー希望小売価格
    国内取扱いなし

インドヤマハから独自輸入

被視認性の高いLEDデイライト付き

ヤマハ FZS25 ABS

ハイグレードな足まわりにLEDデイライト付きプロジェクターで被視認性もアップ。リッター約42kmとクラストップレベルの低燃費を実現しています。最近のトレンドであるアドベンチャースタイルを取り入れたスポーツネイキッド。セローがベースの空冷単気筒249ccエンジンにオイルクーラーを装備し、バランサー内蔵で低回転域での振動を軽減。ナックルガード、ロングスクリーン、アンダーカウルなどを標準装備したヘビーデューティな見た目が特徴です。

  • シート高、車重
    775mm、154㎏
  • メーカー希望小売価格
    国内取扱いなし

インドヤマハから独自輸入

軽快で扱いやすいネオクラシックスポーツ

ヤマハ FZ-X

150cc単気筒エンジンを搭載した軽快で扱いやすいネオクラシックスポーツ。低価格を実現したユニークなモデル。低速からトルクフルな空冷4ストロークSOHC単気筒エンジンとアップライトな快適ポジションにより街乗りからショートツーリングまで幅広く使えます。タックロールタイプのシートやフォークブーツ、丸型LEDヘッドライトなどレトロ感を演出しつつ、ABS付き前後ディスクブレーキやモノショックを装備するなど走りは最新です。

  • シート高、車重
    810mm、139㎏
  • メーカー希望小売価格
    国内取扱いなし

インドヤマハから独自輸入

バイクに乗って、3密を避けた通勤を

ソーシャルディスタンスを保ちにくい
公共交通機関

新型コロナウイルス禍のもと、都心部を中心にバイクや自転車で通勤する人が増えています。3密(密閉、密集、密接)が懸念される、電車やバスなどの公共交通機関を避けるためです。特に朝や帰宅時など通勤ラッシュの時間帯の車内は、接触感染のリスクが避けられず、ウイルスの温床といっても過言ではありません。国土交通省によれば、電車における「乗車率100%」というのはあくまでも座席やつり革がすべて埋まっている状態のこと。ギュウギュウの車内では、乗車率200%、250%になることもザラです。テレワークや輪番制の浸透で以前に比べれば混雑もだいぶ緩和されてきましたし、感染リスクを減らすためには通勤ラッシュ時をずらしての時差出勤も有効ですが、職種や仕事内容によってはリモートワークが難しく、毎日決まった時間に出勤せざるを得ない人たちもいます。3密を避ける通勤手段として、人との接触や飛沫を浴びるリスクが少ないバイク・自転車の需要が高まっているのです。

通勤手段としての優位性が再認識されつつあるバイク

他者との密を避けて安全に移動でき、ウイルスの拡散防止にも役立つ通勤手段として、改めて注目を集めているバイクや自転車。中でもバイクは、コロナショック以降は増え、その優位性が再認識されてきています。ロードバイク同等の10万円台から購入できる上に、自転車よりもはるかにスピードが早く、疲労も少ないバイク。夏場でもそこまで大汗をかくことはないため、出勤前に漫画喫茶やランニングステーション等でシャワーを浴びたり、お化粧直しをする手間がいらず、経済的な面での負担も少なくなっています。そしてウイルス感染のリスクもさることながら、ストレス面でもその日の仕事のパフォーマンスに悪影響を及ぼしかねない満員電車に対し、五感が刺激されることで朝から活動的になれるのもバイクに乗るメリットの一つ。この機会に、これからの通勤手段を見直してみてはいかがですか。

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