買取価格430,000円
基本情報
コンディション
ヤマハMT-07は、水冷直列２気筒による粘り強いトルクが魅力のネイキッドバイクです。688㏄エンジンは扱いやすく、過度なシフトチェンジを必要としないコントローラブルなため、幅広い層から人気を博しています。
このMT-07は全体的に綺麗な1台です。所有者の方が大切にしていたのがわかります。
オーバーレーシングの政府認証フルエキマフラー、スクリーン、GIVIリアボックスがついていました。一見して高額査定になりそうな雰囲気がありました。
サイドカバーに乗降時と思われるうっすらとした擦れがありますが、全体的にとてもきれいなコンディションです。プラスチックパーツにも艶が残っていて、MT-07らしいダイナミックな外観が生きています。
外観だけ見たら3000㎞くらいしか走行していないような印象ですもちろん、高値の査定額を提示されていただきました。サイドスタンド周辺など、雨があたりやすく、サビやすい部分も気になる箇所はありませんでした。
エンジンの始動は、セル一発でした。MT-07には早期暖機設計があるため、燃費性能が高いのも特徴です。
アクセルを開けてるとスムーズに回転数も上がっていきました。まったく問題ありません。バッテリーの弱りもなく、定期的に乗られていたという印象です。
ちなみにSOXでは、ジャンプスターターを用意しておりますので、バッテリー上がりのバイクでもご対応ができます。
走行距離のわりに、きれいなコンディションです。
ウインカー、ヘッドライトなど、機能的には問題ありません。ヘッドライトに曇りはなく、割れやキズも見当たりません。
ハンドルバーエンドに転倒によるキズなどなく、良いコンディションです。純正ハンドルバーがそのまま装着されています。レバー関連もキズなどなく、査定アップにつながりました。
オーバーレーシングのフルエキマフラーと、スクリーン、GIVIリアボックス、カスタムミラーが装着されてるためプラス査定となりました。
この2017年型ヤマハMT-07は、保管状態が良く、目立つマイナス査定ポイントがほとんどありません。これでしたら、SOX販売店のどの店長からも商品としてほしいという声があがるほどでしょう。
今回、お客さまは数社の買取業者に査定をご依頼していました。
もちろん、人気車で状態のよい車両でしたので、この2017年型ヤマハMT-07の走行距離としては最高額といえるほどの査定額をご提示し、SOXにご売却いただきました。
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