HONDA / ホンダ CBR1000F

HONDA / ホンダ CBR1000Fについて

【CBR1000Fの特徴】


1987年から欧米向けに販売されていたCBR1000Fは、1993年に日本国内販売を開始しました。87年から88年までの欧州向けモデルはSC21型、89年から92年の欧州向けモデルがSC24型、93年の国内販売以降はSC31型となっています。
1987年当時は、メーカー自主規制で750cc以上のバイクを販売していませんでした。そのため、国内ではCBR750Fが用意されていました。

国内設定のSC31型は、最高出力が自主規制内の93馬力で、逆車仕様も135馬力でした。
当時カワサキから147馬力のZZR1100が発売され、CBR1000Fは対抗することなく、スポーツたらーとしての生産が続きました。

■SC30E型エンジン


CB1000SFと共用するSC30E型のエンジンを採用し、6速ミッションから5速ミッションへ変更になりました。スポーツツアラーとして、日常使用の多い低-中速域をパワフルな出力特性とし、高回転域でもさらにパワフルで余裕ある走行性能となりました。

■初のDUAL CBSシステムの搭載


CBR1000Fでは、ホンダ二輪車として初めてDUAL CBS(Dual Combined Brake System)を採用しました。従来のCBSはリアブレーキの作動時に、前後連動したブレーキングとなります。初搭載のDUAL CBSはフロントブレーキの際同時にも、前後連動したブレーキングとなるシステムです。
また、パニックブレーキなどの際にリアからロックされるように設定されており、フロントロックによる転倒防止の効果もありました。

■CBR1000Fのモデルチェンジ年表


1986年の西ドイツケルンモーターショーで発表され、翌年の1987年より欧州で販売開始となりました。

1989年にフルモデルチェンジを行い、型式をSC24型に移行しました。
このモデルチェンジで、タイヤサイズの変更や最高出力の向上、燃料タンク容量の拡大を行いました。

1993年には国内販売開始とともに、フルモデルチェンジを行い、型式をSC31型としました。
前後連動のD-CBSシステムの搭載やエンジンの再開発を行いました。なお、最高出力は自主規制の影響で93ps/9000rpmに留まっています。
1994年にはカラーチェンジを行い、300台限定での販売としました。
1995年のカラーチェンジモデルは、200台限定となりました。

1996年にCBR1100XXスーパーブラックバードが海外で販売開始され、国内仕様のCBR1000Fは生産終了となりました。

尚、海外向けCBR1000Fは1999年まで生産が続けられました。

【CBR1000Fの系譜】


1987年 CBR1000F(SC21)
1989年 CBR1000F(SC24)
1993年 CBR1000F(SC31)
1996年 CBR1100XX(SC35前期)
1999年 CBR1100XX(SC35中期)
1999年 X11(SC42)
2001年 CBR1100XX(SC35後期)

【CBR1000Fの基本スペック】


型式:SC31
全長:2235mm
全幅:740mm
全高:1215mm
ホイールベース:1505mm
最低地上高:145mm
シート高:780mm
車両重量:249kg
乗車定員:2名
燃料消費率(1)(km/L):22.0
エンジン型式:SC30E
エンジン種類:水冷4ストローク4気筒
排気量:998cc
圧縮比:10.5
最高出力:93ps
燃料供給方式:キャブレター
燃料タンク容量(L):22L
燃料(種類):レギュラーガソリン
バッテリーサイズ:TB14L-B2
タイヤサイズ(前):120/70R17
タイヤサイズ(後):170/60R17
ブレーキ形式(前):油圧式ダブルディスク
ブレーキ形式(後):油圧式ディスク

CBR1000Fのカラーラインナップ


・ブラック
・モーリタニアバイオレットメタリック(1994年限定300台)
・マグナレッド×パールクリスタルホワイト(1995年限定200台)

CBR1000Fの中古車相場\489,000~\697,000




【CBR1000Fの装備】


空気抵抗の少ない、フルカバーのカウリングを採用。空力バランスっを向上させ、風によるライダーの疲労も軽減させました。
まら、リアには収納式にかけフックを左右4か所に装備しました。

【CBR1000Fのパワーユニット】


CB1000SFと共用の水冷4ストロークDOHC4気筒エンジンを採用しました。キャブレターは、細かい操作でもスムーズなレスポンスを実現。1軸2次バランサーを採用し、エンジンの振動を軽減し、快適性を向上させました。

【CBR1000Fのシャシー】


CBR1000Fのシャシーで一番の特徴はDUAL CBSシステムの採用です。
フレームはしなやかで高剛性のツインチューブフレームを採用しました。軽量で高い剛性を誇るフロントフォークやダンパー構造採用のリアサスペンションで快適な走行性能と、高い操縦性能を両立させました。


バイク館HP  CBR1000F 在庫車両一覧
https://www.bikekan.jp/CBR1000F

バイク館
あなたの愛車大切に査定します
査定依頼はこちら

バイク館事故・故障バイク買取りします!

買取に必要な物をご準備いただけると
スムーズに査定結果をご案内できます。

  • バイクの登録書類
    251㏄以上:自動車検査証(いわゆる車検証)
    126~250㏄:軽自動車届出済証
    125㏄未満:標識交付証明証
    廃車した251㏄以上:廃車証
    廃車した126~250㏄:廃車証、軽自動車届出済証返納証明書
  • 自賠責保険証明書
  • 印鑑(認め印)
  • 代金の振込口座の情報
  • 身分証明書
    (運転免許証、パスポート、写真入り住基カードなど)

必要項目を入力するだけ、カンタン査定

買取金額がすぐわかる!

必要項目を入力するだけで買取金額がすぐわかる!

オンライン自動査定

STEP1 メーカー名の指定

STEP2 排気量の選択

STEP3 車種の選択

STEP4 年式の選択

STEP5 走行距離の選択

中古バイク買取はバイク館SOX! まずはホームページから個人情報不要のオンライン自動査定でバイクの買取相場をご覧ください。