SUZUKI / スズキ GSX-R750について
1985年に登場したGSX-R750から、GSX-Rシリーズの名称がはじまりました。そして、スズキの代名詞ともいえる油冷も、このGSX-R750が市販車初でした。
1992年には水冷化を果たすも、1998年には国内販売が終了。
ちょうど1998年にフューエル・インジェクションが採用され、1999年以降も輸出仕様として生産がつづきました。
2004年、スーパーバイクレースが1000㏄クラスに移行したため、GSX-R750はストリートユースへと舵を切ることになりました。
2008年モデルではドライブモードセレクター、電子制御ステアリングダンパーを採用しています。2011年にはフレームの軽量化、フロントフォークにショーワ製BPF、ブレンボ製ブレーキキャリパーなどを備えてモデルチェンジ。
2016年には、GSX-R750登場30周年カラーが登場しています。
スズキGSX-R750
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