YAMAHA / ヤマハ MT-09/07について
MT-09は、ネイキッドモデルとして幅広いライダーが扱いやすいバイクとして2014年に登場しました。エンジンには直列3気筒を採用し、トルク重視の『クロスプレーンコンセプト』を実現しています。
2015年モデルからABSが標準装備されています。また、派生モデルのトレーサーも市場で人気のモデルのため、買取相場も高い傾向にあります。
MT-07もトリプルエンジンを400㏄クラスの車体に搭載したダウンサイジングのため、車格・エンジン特性とも扱いやすいマシンに仕上がっています。こちらも平均が45万円前後(2017年型・15,000㎞以下)と、高値となっています。
ヤマハMT-07
ヤマハMT-09
ヤマハMT-07_14
ヤマハMT07 ABSー2019
ヤマハMT-09 トレーサーGT-2020
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