KAWASAKI / カワサキ Ninja(ニンジャ) 250Rについて
2008年に登場したニンジャ250Rは、ロードスポーツとしてそれまで多く採用されていた4気筒エンジンではなく、並列2気筒をいち早く採用しました。その味付けはパラツインらしく中低速を重視した実用的な特性で、軽快な車体との相性もよかったため一気に販売台数を伸ばしました。
海外展開を計画したバイクであったため、低価格であったことも功を奏して一気にカワサキユーザーは拡大していき、ホンダやヤマハ、スズキも同様のコンセプトで追随するほどの勢いを得たのがニンジャ250Rです。
2011年にメーターパネルが変更を受けましたが、それ以外はカラーリングチェンジのみです。そして2012年にスペシャルエディションが発表されると、ニンジャ250Rの系統はニンジャ250へモデルチェンジすることで引き継がれました。
ニンジャ250Rは、エントリーモデルとしても非常に扱いやすくおすすめのバイクのため、SOX買取りチームが積極的に買取りをしているバイクのひとつです。
カワサキNinja(ニンジャ) 250R
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