BMW / BMW S1000RR

BMW / BMW S1000RRについて

【S1000RRの特徴】


S1000RRは2010年に発売された、BMW Motorradのフルカウススーパースポーツモデルです。
今までサーキットレースの印象が薄かったBMWがWSBK(スーパーバイク世界選手権)に参戦する為に開発したモデルです。

2020年にはレースベース前提で公道走行も可能な最高峰モデルのM1000RRが発表されました。4輪BMWで高性能モデルを表す「M」がBMWバイクとして初採用されました。

■今までのBMWとは異なる設計思想


過去のBMW製バイクは、水平対向ボクサーエンジン・独自のサスペンション構造・シャフトドライブという設計思想であり、スーパースポーツモデルの開発には後ろ向きでした。
今回のS1000RRでは、並列4気筒エンジン・チェーンドライブ・フロント倒立フォークなど、BMWの設計思想とはかけ離れた構成となっています。
それスーパースポーツバイクには、BMWの設計思想がミスマッチとなってしまう為、重い腰を上げて開発が始まりました。

■日本メーカーのSSをモチーフに


S1000RRは2009年に発売しましたが、開発は最低でも2006年以前から行われていたことがわかっています。この2006年は、日本でスーパースポーツがブームとなっていた頃であり、その日本メーカーSSも海外へ多く輸出していた時期でした。

車体構成もCBR1000RRやGSX-R1000を参考にしていました。そのため、エンブレム無しでは、国内メーカーと間違えるほど。
ただスペックは、日本メーカーを大きく超えるものとなっていました。

■S1000RRの歴史


2009年に発売したS1000RRは、ホモロゲーションモデルでのみ登場し、市販化は2010年となりました。
ラインナップは、標準モデルのActive Lineとレース仕様ABSやオートシフター、トラクションコントロールが標準装備となったPremium Lineとなっていました。
日本モデルはPremium Lineのみとなっており、騒音規制への対応でアクラポビッチ製のロングマフラーが装着されていました。

2012年にはマイナーチェンジを行い、ライディングモードに新しいスロットルマップを適応やスロットルチューブの軽量化でスロットルレスポンスの改善などを行いました。
2013年には、よりサーキット向けの派生モデルであるHP4が発売されました。
2014年にはActive Lineにレース用ABSが標準装備されました。

2015年には大きなマイナーチェンジを行い、4kgの軽量化に成功しました。
また、ポートの再設計や軽量バルブの採用などを行い、最高出力が6ps向上しました。
上下対応のクイックシフターや数多くの電子装備が搭載された、ダイナミックパッケージも登場しました。

2019年には初めてのフルモデルチェンジを行いました。
完全新設計のエンジンを搭載し、207psの最高出力を13500rpmで発揮します。
また、約4kgの軽量化にも成功しており、外径もコンパクトなものとなりました。
他にもコーナリングABSやダイナミックトラクションコントロール、ウィリーファンクションなど数多くの電子制御も搭載されました。

2020年には上級グレードのM1000RRを発売しました。

【S1000RRの基本スペック】


全長:2070mm
全幅:740mm
全高:1160mm
ホイールベース:1440mm
シート高:824mm
車両重量:200kg
乗車定員:2名
燃料消費率(1)(km/L):15.6
エンジン型式:A10A10A
エンジン種類:水冷4ストローク4気筒
排気量:999cc
圧縮比:13.3
最高出力:207ps
最大トルク:113Nm
燃料供給方式:フューエルインジェクション
燃料タンク容量(L):16.5L
燃料(種類):ハイオクガソリン
タイヤサイズ(前):120/70ZR17
タイヤサイズ(後):190/55ZR17
ブレーキ形式(前):油圧式ダブルディスク
ブレーキ形式(後):油圧式ディスク

S1000RRのカラーラインナップ


・ブラックストーンメタリック
・ホッケンハイムシルバーメタリック
・レーシングレッド
・トリコロール

S1000RRの中古車相場\1,023,000~\3,150,000




【S1000RRの装備】


現行のS1000RRは5種類のパッケージが存在しており、各パッケージで異なる装備が採用されています。
全てのパッケージで採用されているのは、ETC2.0車載器、グリップヒーター、USBチャージソケット、Mエンデュランスホイールが装備されています。

【S1000RRのパワーユニット】


完全新設計のエンジンは、サーキットでポールポジションを獲得するために開発されています。低中回転域でも、可変カムシャフトでバルブタイミングとリフトを可変するテクノロジーによって、トルク・パワーどちらも向上しています。
小型化と軽量化も高い次元でバランスしており、超ハイクオリティなエンジンとなっています。

【S1000RRの電子制御】


4つのラインディングモードの搭載を始め、数多くの電子制御が組み込まれています。
クイックシフター機能のシフトアシスタントプロや新設計の電子制御シャーシのコントロールシステムなどを採用した、ダイナミック・ダンピング・コントロール等が搭載されています。


バイク館HP S1000RR 在庫車両一覧
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