徹底的に塗装を守る
よくある高い硬度のガラスコーティングも、その薄さが災いして塗装を超える強度はありません。
しかしダイヤモンドキーパーのガラス被膜とレジン被膜は、塗装と同じ柔軟性と厚み(1ミクロン)で強度を確保する設計。
しかも塗装の身代わりになって塗装を守るという発想で、定期的に、新たな被膜に入れ替える(再施了)ことにより、塗装を決して傷めることなく守り続けます。
新車を超える異次元の艶
塗装の表面は一見すると平らに見えますが、擦れや微細キズ、紫外線などによってできたミクロの細かな凹凸があります。
この凹凸が光の乱反射を引き起こし、白いモヤがかかったように塗装の艶と発色を邪魔します。
ダイヤモンドキーパーは厚みのある透明なガラス被膜とレジン被膜で凹凸を埋めて塗装表画を平滑化するのと同時に、屈折率の違う異質の透明被膜を2重に重ねることによって"独特の深い艶"を作り出します。
水シミ・水アカを根本的に解決
「水シミ」「水アカ」などは、水道水や地下水、泥水などに含まれる無機質の「ミネラル」が、水分が乾く過程でボディの上に付着し、何度も堆積して出来ます。
従来の無機質のボディガラスコーティングの場合、ミネラルが無機質同土で定着しやすいので発生する現象です。
しかしダイヤモンドキーパーのレジン被膜は"有機質"の性質を持っているため、「水シミ」などの定着を根本的に防ぐことに成功しています。